確実に言えることは、昔よりも

一つ一つの物事に激情的になることはなくなっている。

それの良し悪しは判断が難しいけど、

もし、そうでなければいけない場面になった時、

それでも冷静な自分がいる気がして、想像すると少し怖さがある。

結局、

思うがままに、あるがままに、刺激を受けることはあっても、何かに左右されることもなく、やりたいようにやっているだけ。

それは変わらないのだけど。

アリアハンで

スライムとおおがらす相手に、ずっと変わらず倒す喜びを得られる人は珍しいだろうし。

そういう当たり前のことだというのは、分かってはいるのだけど。

うむ。