2022/08/22 11:36

自分自身を見つめ直す意味でぐちぐちと書きます!



「ちゃもろ」というアーティストが何をどう表現していくのか

まず、やりたい事としては「歌を歌いたい。」に尽きる。

自分で作詞や作曲したいし、それを歌いたいという気持ちもあるけれど
見て、聞いてくれる方の感情をより揺さぶれるのであれば、
必ずしも自身が制作した曲である必要はない。

今までだって
ユニットでやっていれば自分が作った曲以外も歌っていたし。
楽器演奏をすべて自身でしてきている訳じゃないし。

ただ、誰かとコラボしたり共同でやるなら
それはそれで準備や覚悟もいるもの。

結局の所、やりたいことをやれる
という意味で自身で作った曲を歌っていく基本は変えず
アレンジやらを手伝って貰うスタイルが良さそうだ。



ステージに立つ以上、対価を支払って貰う以上
最低限のスキルは必要。
上越のライブをやって思ったのは、とにかく自信がないことが弱点。

今の技量がどのくらいか問題もそうだけど
自信がないから空回ることが多い。

特に理想が高いわけでもなく、自分で決めた目標もあるのだから
一つ一つのステージをきちんと歌い上げる。やれることはこれしかない。

自信を持つために、やっぱり自分の空気感を持つことも大事だとも思った。

格好つけても格好つかない。
とは思っているので、そもそも格好つけることはベースにしない。
基本は自然体で、ただし弱気な発言はしない。
を気をつけて、基本の練習を繰り返すのみ。

格好つけるステージ、格好いいと思って貰えるステージについては
センスのある人に演出面を協力してもらうとか考えていこう。



まとめれば
とにかく自分でやれることは地道にやる。
自分でやれない範囲の事は周りに協力してもらう。
そうやって「ちゃもろ」の表現の幅や質を高めていく。

ってことだな。

よし。